経理業務を取り巻く環境は、インボイス制度や改正電帳法への対応といった法令順守の必要性に加え、
企業経営への貢献がより強く求められる時代へと変化しています。

単なる“作業部門”ではなく、業務の効率化と数字を通じた意思決定支援の両立が、経理部門の新たな役割と
なりつつあります。

本ウェビナーでは、「守り」の観点からの業務基盤整備と、「攻め」の観点からの経営支援型の経理への転換という2つの視点から、“経営に効く経理”の実現に向けた第一歩を紐解きます。

経理やバックオフィスに関わる皆様を対象に、実践的な視点でのヒントや、明日からの業務に活かせる
考え方をお届けします。

「現場に追われて改革に踏み出せない」「DXを進めてみたもののうまくいかなかった」と感じている方こそ、
ご参加いただきたい内容です。

●オープニング（5分）

┗登壇者・サービス紹介

 ●ディスカッション（20分）

┗経理が“作業部門”を脱し、“経営に効く”存在になるために必要な視点とステップとは

①“守り”の視点

②“攻め”の視点

③“守り”→“攻め”へ進化するステップ

 ●各社セッション（24分：12分×2社）

攻めの経理（ナレッジラボ）数字を使った意思決定支援・予実管理・経営との対話　<=経営者の頭の中を可視化データドリブンな経営への貢献（未来のためのデータ活用）
守りの経理（NTTデータビジネスブレインズ）法令対応・請求業務の効率化・正確性の担保日々の煩雑な業務からの脱却、土台づくり

●質疑応答（5分）

●クロージング（5分）